その時、神を恐れる者たちが、互いに主のことを語り合っていました。
主は記憶の書を作成して、主を恐れ、主について考えることを喜ぶ者たちの名前を記しました。
全能の主はこう語ります。
「わたしが自分の宝石を仕上げるその日、彼らはわたしのものとなる。
人が忠実に務めをはたす子を扱うように、わたしも彼らを扱おう。
その時あなたがたは、正しい人と神に逆らう人、
また神に仕える者と仕えない者との違いを見ることになる。」
マラキ書3:16-18
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