2017-12-04 主の助けの手 詩篇 盾 守り 助けの手 主 希望 動揺 だれが、盾となって 私を悪者から守ってくれるのでしょう。 もし主の助けの手が差し伸べられなかったら、 今ごろ私は死んでいたことでしょう。 「神よ、私はよろめいています」と叫んだ時、 主は救い上げてくださいました。 神よ、何もかもが信じられず動揺してしまうとき、 私の心を静め、新しい希望を与え、 快活さを取り戻させてください。 詩篇94:16-19 こちらも合わせてどうぞ誰が幸せなのか