主人の目の前でだけ一生懸命に働き、陰では怠けるようではいけません。
神が望まれることを、心を尽くして行い、キリストのために働くように、いつも熱心に喜んで働きなさい。
あなたがたが奴隷であろうと自由人であろうと、良い行いには、一つ一つ主が報いてくださることを忘れないように。
主人も、いま私が奴隷たちに勧めたのと同じ態度で、奴隷を正しく扱いなさい。
脅すばかりではいけません。
自分もキリストの奴隷であることを忘れないように。
あなたがたの主も、奴隷の主も同じお方なのです。
主は人を差別したりはなさいません。
エペソ6:6-9
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