2021-04-21 主のみそばを歩む 詩篇 悪者 罪人 主 なんと幸いでしょう。 悪者のたくらみに耳を貸したり、 罪人といっしょになって 神のことをさげすんだりしない人は。 その人は、 主がお望みになることを何でも喜んで行い、 いつも、主の教えを思い巡らしては、 もっと主のみそばを歩もうと考えます。 その人は、川のほとりに植えられた、 季節が来ると甘い実をつける木のようです。 その葉は決して枯れず、 その人のすることは、みな栄えます。 詩篇1:1-3 こちらも合わせてどうぞどんな人が幸いな人なのか