2021-08-06 神が人を造る時 創世記 神 地のちり いのちの息 やがて、主なる神が人を造る時がきました。 まず、地のちりで体を造り上げ、それにいのちの息を吹き込んだのです。 そこで人は、生きた人格を持つ者となりました。 創世記2:7 こちらも合わせてどうぞ土の中にある宝は何か