神様は時々、罪を断ち切り、永遠のいのちを求めさせるために、私たちに悲しみを与えます。
そのような悲しみを嘆いてはなりません。
しかし、この世の人の悲しみは、真の悔い改めに導く悲しみではないので、永遠の死を食い止める力がありません。
考えてもごらんなさい。
主が与えられたこの悲しみは、どんなに益となったことでしょう。
あなたがたはそこで絶望せず、かえって、私が手紙で指摘した罪を取り除こうと、誠意をもって努力しました。
あんな出来事が起こったことに恐れをいだき、私の来訪と助けとを心から願うようになりました。
第2コリント7:10-11
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