この神の子を信じる者は、永遠の滅びを免れます。
しかし信じない者は、神のひとり子を信じなかったので、すでにさばかれているのです。
そのさばきに会ったのは、天からの光が世に来ているのに、行いが悪く、光よりも闇を愛したからです。
彼らは天からの光をきらい、罪が暴露されるのを恐れて、光のほうに来ようとしません。
しかし正しいことを行っている人は、喜んで光のほうに来ます。
神の望まれることを行っていることが、はっきりわかるためです。
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