みことばサプリ

- 心とカラダをリフレッシュ -

2020-01-01から1年間の記事一覧

クリスチャンになることが非常にむずかしくなる

テモテよ。 これから書くことを、よく心にとめておきなさい。 終末の時代には、クリスチャンになることが非常にむずかしくなります。 自分だけを愛し、また、お金がすべてだと考える風潮がはびこります。 その時人々は、高慢な者、大言壮語する者、神をあざ…

ほかの人に伝える使命がある

私の子テモテよ。 キリスト・イエスから力をいただいて、強くなりなさい。 なぜなら、あなたには、多くの証人の前で私から聞いたことを、ほかの人に伝える使命があるからです。 この偉大な真理を、信頼のおける人、すなわち自分が信じるだけでなく、人にも伝…

聖霊によって守りなさい

私が教えた真理、特にキリスト・イエスが与えてくださった信仰と愛とをしっかり握っていなさい。 あなたにゆだねられている良いものを、私たちのうちに住んでおられる聖霊によって守りなさい。 第2テモテ1:13-14 こちらも合わせてどうぞ土の中にある宝は何か

永遠のいのちに至る道

そして、救い主キリスト・イエスが地上に来られた今、神は、その計画の全貌を明らかにしてくださいました。 キリストは死の力を打ち破り、ご自分を信頼する者に、永遠のいのちに至る道を開いてくださったのです。 第2テモテ1:10 こちらも合わせてどうぞどん…

両者の橋渡し

その真理とはこうです。 神と人間とは、それぞれ別の岸に立っています。 そして、人となられたキリスト・イエスがその間に立ち、ご自分のいのちを全人類のために差し出すことによって、両者の橋渡しをされたのです。 これこそ、時が至って、神が私たちに示さ…

人々の信仰をくつがえすような人

この手紙を終える前に、もう一つ言っておきたいことがあります。 キリストについて今まで学んできたことに反することを教えて、分裂を引き起こし、 人々の信仰をくつがえすような人たちから離れなさい。 ローマ16:17 こちらも合わせてどうぞ偽りの信仰告白

クリスチャンにとって大切なのは

私たちクリスチャンにとって大切なのは、何を食べるか、何を飲むかではなく、 義と平安と聖霊から来る喜びとに満ちあふれているかどうかだからです。 このようにキリストに仕えてこそ、神に喜ばれ、また、人々にも喜ばれるのです。 ローマ14:17-18 こちらも…

だれもが神のさばきの座の前に立つ

あなたがたには、自分の兄弟(信仰を同じくする人)を批判したり、見下したりする資格はありません。 だれもが神のさばきの座の前に立つことを、忘れてはなりません。 ローマ14:10 こちらも合わせてどうぞ神の深いあわれみ

主のために存在

私たちは、自分のために存在しているのではなく、主のために存在しているのです。 ローマ14:7 こちらも合わせてどうぞ万物は主のために存在

真理にそむく者

偽教師があちこちに出現していますから、くれぐれも注意してください。 彼らは、イエス・キリストが私たちと同じ肉体を持った人間として世に来られたことを信じないのです。 彼らは真理にそむく者であり、キリストに敵対する者です。 第2ヨハネ1:7 こちらも…

最も重要な戒め

イエスはお答えになりました。 「『心を尽くし、たましいを尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』 これが第一で、最も重要な戒めです。 第二も同じように重要で、『自分を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい』という戒めです。 …

わたしのために自分のいのちを捨てる者

それから、一同に言われました。 「いいですか。 わたしについて来たい人はだれでも、自分のつごうや利益を考えてはいけません。 日々自分の十字架を背負い、わたしのあとについて来なさい。 自分のいのちを救おうとする者は、かえってそれを失います。 です…

いつまでも変わらずに生きて働く神のことば

あなたがたの新しいいのちは、両親から受けた、やがて朽ち果てるいのちではなく、朽ちることのないいのちです。 このいのちは、いつまでも変わらずに生きて働く神のことばによるのです。 生まれながらの古いいのちは、枯れてしまう草のようです。 どんな栄誉…

すばらしいことをする方

主よ、私はあなたをあがめ、御名をたたえます。 あなたは私の神であり、 すばらしいことをする方だからです。 あなたはずっと昔から計画しておられたことを、 そのとおり実現しました。 イザヤ書25:1 こちらも合わせてどうぞ打ち砕くが、癒して下さる

神の御声に敏感に応答する者

キリストは、罪の力にとどめを刺すために、ただ一度死なれました。 しかし今では、神との絶えることのない交わりの中に生きておられます。 ですから、あなたがたの古い罪の性質も、罪に対して死んだもの、反応しなくなったものとみなしなさい。 そして、その…

キリスト・イエスに結び合わされた時

では、神がますます私たちを恵み、赦し続けることができるように、私たちは罪を犯し続けるほうがよいのでしょうか。 もちろん、絶対にそんなことはありません。 罪に対して死んだのに、どうしてなお罪の中に生きていられるでしょうか。 私たちがバプテスマ(…

聖霊を汚す罪だけは、決して赦されません

これは大切なことですから、はっきり言います。 人が犯す罪は、どんな罪でも赦してもらえます。 たとえ、わたしの父を汚すことばでも。 しかし、聖霊を汚す罪だけは、決して赦されません。 それは永遠の罪なのです。」 マルコの福音書3:28-29 こちらも合わせ…

はるかに偉大な方がおいでになる

私は今、罪を悔い改める者たちに水でバプテスマを授けている。 しかし、まもなく私など比べものにもならない、はるかに偉大な方がおいでになる。 その方のしもべとなる価値さえ、私にはない。 その方は、聖霊と火でバプテスマをお授けになり、 刈り入れの時…

どうしても洗い流せない罪の汚れ

石けんと灰汁をどんなにたくさん使っても、 おまえはきれいにならない。 どうしても洗い流せない罪の汚れが、 こびりついている。 それがいつも、わたしの目の前に見え隠れしている。」 こう神は言います。 エレミヤ書2:22 こちらも合わせてどうぞ罪の汚れを…

どうしてこれほど堕落した悪い作物がなったのか

こんなことが、ありえるだろうか。 どうして、こんなことになったのか。 おまえを植えた時、あれほど注意して、 最上の苗木を選んだのに、 どうしてこれほど堕落した悪い作物がなったのか。 エレミヤ書2:21 こちらも合わせてどうぞ権力を恐れるな

わたしが与えた相続地を汚した

彼らは、自分たちをエジプトから無事に連れ出し、 だれも足を踏み入れたことのない、 乾ききった死の地である荒野を導き通したのが、 主であるわたしであったことに、 目をふさいでいる。 わたしは彼らを、実り豊かな地に連れて入り、 大いに祝福した。 とこ…

聖霊が下さる賜物

あなたがたは、聖霊が下さる賜物を熱心に求めているのですから、 教会全体の益となるような、最善のものを求めなさい。 第1コリント14:12 こちらも合わせてどうぞ賜物は神からの宝物

キリストを知る人々にとって

滅びる人々にとっては、私たちは死と滅びの恐れに満ちた香りですが、キリストを知る人々にとっては、いのちを与える香りなのです。 このような任務にふさわしい者とは、いったいどんな人でしょう。 第2コリント2:16 こちらも合わせてどうぞキリストの香りを…

キリストの香り

私たちの生活には、かぐわしい香りが漂っています。 それは、私たちのうちにあるキリストの香りであって、救われる人々にも、滅びる人々にも、一つの香りなのです。 第2コリント2:15 こちらも合わせてどうぞ主にある敬虔な者

赦さなければならない理由

赦さなければならない理由はほかにもあります。 それは、サタンにだまされないためです。 私たちはサタンのたくらみを知っているのです。 第2コリント2:11 こちらも合わせてどうぞ日々心を引き締める

主は、いのちを与えてくださる御霊

しかし、だれでも罪に背を向け、主のほうに向く時、その覆いは取り除かれます。 主は、いのちを与えてくださる御霊です。 御霊のおられるところには自由があります。 第2コリント3:16-17 こちらも合わせてどうぞ主の目にかなうことを行う

あなたがたの中にも偽教師が現れます

しかし、預言者の活躍していた時代にも、偽預言者は現れました。 同様に、あなたがたの中にも偽教師が現れます。 彼らは滅びをもたらす異端をひそかに持ち込んで、自分たちを買い取ってくださった主まで否定しようとします。 しかし、彼らを待っているのは、…

クリスチャンにとって困難とは

兄弟であり、協力者であり、また神の伝道者でもあるテモテをそちらへ行かせました。 それは、あなたがたの信仰を強め、励まし、どんな困難の中でも、失望せずにしっかり立ってくれることを願ったからです。 しかしご存じのとおり、クリスチャンにとって困難…

大胆に神の福音を伝える

皆さんは、私たちがそちらに行く前に、ピリピでどんな目に会い、どれほど苦しんだか、よく知っているはずです。 しかし、神から勇気を与えられた私たちは、四方八方、敵に囲まれながらも、大胆に神の福音を伝えることができました。 第1テサロニケ2:2 こちら…

唯一の救い主

また、神の子の到来を待ち望む熱心さについて話してくれるからです。 この神の子こそ、神が死者の中から復活させたイエスであり、罪に対する神の恐るべき怒りから救い出してくださる、唯一の救い主なのです。 第1テサロニケ1:10 こちらも合わせてどうぞ神の…